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クラスの operator を定義するとき、戻り値の型はどうすべきか
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クラスの operator を定義するとき、戻り値の型はどうすべきかのまとめ。 全体まとめ 代入演算(「=」)... クラスの operator を定義するとき、戻り値の型はどうすべきかのまとめ。 全体まとめ 代入演算(「=」) 和差積商(「+」「-」「*」「/」) 自身に対する和差積商(「+=」「-=」「*=」「/=」) 比較演算(「==」「!=」「<」「>」) 配列アクセス(「[ ]」) 実装例 参考 サンプルクラス 以下のクラスに、 operator を定義するとします。 class CPoint3d { public: double x, y, z; CPoint3d(double a = 0, double b = 0, double c = 0) : x(a), y(b), z(c) {} }; 全体まとめ 演算の連鎖ができるように、戻り値の型を void ではなく、ユーザー定義型にする。 自身を返す関数は、戻り値の型を、非const参照にする。 ユーザー定義型の一時オブジェクトを返す関数は、