浦島花子が見た日本

「軽やかに生きる」こと自体が、日本では難しい。どこに行っても世間体が付きまとうからだ。女はこうだ、男はこうだ、規則ですから、普通はこうですからと、何かにつけて言い訳がましいことを言う人が多いばかりか、「ほらそうでしょう」と言わんばかりの電車の中の雑誌の宣伝。そんな「常識」から外れてる人間はこの日本社会ではどうにもなりません、とでもいうかのような風潮。

[SABAKU]

「企業が人を養っているから、企業が死んだら人も死ぬ」というような妄想を公言してしまうお年寄り←年寄りだけじゃないよ、拝金主義の自称経済通の若い奴らも言ってるよ

[taro-r]

若い頃，イージーライダーを見て衝撃を受けたけどなぁ。アメリカじゃぁ変な恰好をしてバイクに乗ってるだけで撃ち殺されるのか…と。

[godmother]

経験者なのでよく分かる。昔も今も変わらないと思うけど、私は私という生き方はできる。その副産物として孤立化とかあるけど、対峙的にならなければお互いを嫌う必要も出ないよ。って、わかったのはここ数年だけど。

[finalvent]

人に関わらなければいいのでは。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[seishindo11]

浦島花子が見た日本 @HuffPostJapanさんから

[ueshin]

「「常識」から外れてる人間はこの日本社会ではどうにもなりません、とでもいうかのような風潮」。「私は私、あなたはあなた」でよかったアメリカでは味わえなかった。」