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V6「Crazy Rays」は今年屈指のポップソングだと思う - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
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V6「Crazy Rays」は今年屈指のポップソングだと思う - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
昨日は、ジャニーズ事務所がリリースした楽曲の中でKing & Prince「シンデレラガール」がビルボードジャ... 昨日は、ジャニーズ事務所がリリースした楽曲の中でKing & Prince「シンデレラガール」がビルボードジャパンソングスチャートでとりわけ高得点を叩き出していることを書きました。最終的には事務所へのデジタル解禁切望という個人的な思いを綴る形になりましたが。 歌詞については、上記エントリー内にある菊地成孔氏の考察が面白いので是非ご参照ください。他方、作曲に関してもサビ前半の”いつになっても”と”幾つになっても”、それぞれの”な”の音階が異なる(後者が上がる)ことで、全ての女性(シンデレラガール)がよりときめく構成になっているのが見事だと思うんですよね。 この、サビの繰り返しにおいてひとひねり加えているという構成で、遅ればせながら今になってハマっているのがV6「Crazy Rays」なのです。 サビ前半の”Daily Cage”と”Groovin' Step”でも、「シンデレラガール」同様に