エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
グリコ「カプリコ」に「生ハムメロン味」 その狙いは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グリコ「カプリコ」に「生ハムメロン味」 その狙いは?
江崎グリコは1月27日から、カプリコシリーズ(チェコレート菓子)の新商品「ジャイアントカプリコ 生ハ... 江崎グリコは1月27日から、カプリコシリーズ(チェコレート菓子)の新商品「ジャイアントカプリコ 生ハムメロン風」を、アミューズメント施設の景品として展開する。ターゲット層(3~12歳)との接点を強化し、カプリコシリーズ全体の売り上げ増につなげていく考えだ。 イタリア料理などのオードブルで食べられる「生ハムメロン」をイメージした。メロン味のエアインチョコレートに、塩味のある生ハム風味クランチをトッピングし、「他では食べられない高級感や非日常感、驚きを追求した」(イオンファンタジー)という。 アミューズメント施設「モーリーファンタジー」を運営するイオングループのイオンファンタジーと共同開発した。国内約500店舗に設置したクレーンゲーム(1回100円)の景品として導入する。 江崎グリコ・チョコレートマーケティング部の竹内彩恵子さんは「子ども(3~12歳)との接点を増やしていくことが課題だった。国