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「また休むの?」子育て社員に“絶対言えない本音”──周囲が苦しむサポート体制から脱せるか
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「また休むの?」子育て社員に“絶対言えない本音”──周囲が苦しむサポート体制から脱せるか
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士と... 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在に至る。研究テーマは「人の働き方は環境がつくる」。 いつだったか、ある大手企業に勤める30代の女性が、こう嘆いたことがありました。 「いろいろな働き方を選べるのは、育児と仕事を両立してる社員だけ。私のような独身者は、男性と同じようなペースで働くしかない。それでいて『女だから』と、昇進レースから離脱させられるんです。国や会社の政策や制度で輝くのは、結婚、出産という昭和モデルで働いてる女性正社員だけなんですよ」 彼女と同じような「決して社内では言えない胸のうち」を明かしてくれる社員は、少なくありませんでした。 2013年には、作家・曽野綾子さんの「出産したら女性は会社をお辞めなさい」「結局、産休で抜け