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ソフトウェアの更新情報に関心を――MSがセキュリティ報告
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ソフトウェアの更新情報に関心を――MSがセキュリティ報告
マイクロソフトは2008年上期のセキュリティレポートを公開。システムの古い脆弱性を悪用する手口が目立... マイクロソフトは2008年上期のセキュリティレポートを公開。システムの古い脆弱性を悪用する手口が目立っているという。 マイクロソフトは11月4日、2008年上期(1~6月)の「セキュリティ インテリジェンス レポート」を公開した。システムの脆弱性やスパムなどに関する動向を取りまとめている。 期間中に公表された脆弱情報は約2800件で、2007年上期に比べて19%、同下期(7~12月)に比べて4%それぞれ減少した。脆弱性の深刻度を示す「CVSS」で、「高」に分類されたのは同下期に比べ13%増加し、脆弱性全体の48%を占めた。公開された脆弱性の90%以上がアプリケーション関連だった。 同社製品に関する脆弱性情報は77件で、このうち25件で脆弱性を突くエクスプロイトコードが公開されていた。エクスプロイトコードの約90%は、同社の解析では悪用が困難であることが確認されたという。 ブラウザ関連の脆弱