店舗はどう“キャッシュレス”と向き合うべきか パルコとローソンの戦略

コード決済が増えてオペレーションが煩雑に ローソンは、コンビニエンスストアチェーンとして数々のキャッシュレス決済への対応を続けてきた。クレジットカードに始まり、電子マネー、おサイフケータイなどをサポートしてきたが、昨今増加しているのが二次元コード決済だ。各サービスへの対応を進めつつも、「コード決済はまだ増えてくる予定がめじろ押し」（熊谷氏）だという。 問題は、店のオペレーションが煩雑になっている点だ。熊谷氏は「決済サービスを増やしていくのはいいが、オペレーションでミスにつながる懸念がある」と話し、簡素化するためにもPOSレジの更新を行って、Apple Payボタンを設けたり、コード決済ボタンを押せばPOS側がどのサービスのコードかを判断したりできるようにしているそうだ。また、この新型POSレジは、セルフレジにも利用できる設計になっており、セルフレジの拡大も進めていく。 ただ、決済以外にも既

[diet55]

「パルコでは、既にキャッシュレス決済比率が『ざっくり言うと半分』」「ローソンスマホレジ」「（ローソンは）それでもキャッシュレス決済比率は全国平均だと20％程度」

[sunoho]

“パルコでは、既にキャッシュレス決済比率が「ざっくり言うと半分」” ”ローソンだが、それでもキャッシュレス決済比率は全国平均だと20％程度” パルコ 50% すごい、ローソンはずっと 20% 程度だね

[inaba54]

今後はキャッシュレスの利便性にお得感が必要だと。。コンビニのレジ頑張れ～！

[daybeforeyesterday]

うーむ