新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f86d0c941238f6d497cf31c85d3ceadcd4815fed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2003%2F23%2Fcover_news130.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
都の新型コロナ対策サイト、オープンソースで“派生版”続々誕生 全国で30以上、高専生も開発に参加
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
都の新型コロナ対策サイト、オープンソースで“派生版”続々誕生 全国で30以上、高専生も開発に参加
東京都が開設した「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト」をフォーク(分岐)し、派生サイトを開... 東京都が開設した「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト」をフォーク(分岐)し、派生サイトを開発する取り組みが全国に広がっている。3月9日には民間の有志が北海道版「JUST道IT」をリリースし、13日には三重県の高専生が県内版サイトを開設。23日時点で、派生サイトは30を超えた。 派生元である東京都のサイトは、都と非営利団体Code for Japanが開発。都内の検査実施状況や陽性患者数、相談件数などを、グラフを使って表示している。 同サイトは、ソースコードをGitHubで公開し、誰でも修正提案を行えるオープンソースの取り組みとして話題を呼んでいる。一般のエンジニアがイシューにコメントをしたり、プルリクエストしたりできるのが特徴だ。Code for Japanによると、これまでに100人以上の技術者やデザイナー、研究者から修正の提案を受け付けたという。 都が公開したこのサイトを基に、全