新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
迷い犬を「鼻紋」で特定 AIで解析「NoseID」アプリ公開 登録増えるほど精度アップ
ベンチャー企業のS'moreは、一頭ずつ異なる犬の鼻の紋様(鼻紋)をAIで識別することで、迷い犬を探し出... ベンチャー企業のS'moreは、一頭ずつ異なる犬の鼻の紋様(鼻紋)をAIで識別することで、迷い犬を探し出すスマートフォンアプリ「NoseID」のβ版を公開した。 飼い犬の鼻の動画を撮影し、登録しておけば、愛犬が迷子になった際、周辺エリアのユーザーに通知できる。迷い犬を発見した人は、その鼻をアプリで撮影すると、登録済みの犬を照会可能。鼻紋が一致すれば、発見者と飼い主が個人情報を伏せた状態でメッセージのやり取りできる。 犬の鼻紋は、人の指紋のように成長しても形が変わらないという。ディープラーニングを活用して鼻紋を解析し、犬を特定する。登録が増えるほど認証精度が向上する仕組み。現在、5000頭分の鼻紋データが集まっており、認証率は92%まで向上したという。まず1万頭分の登録を目指し、精度を100%に近づけていきたいという。 登録時には、飼い犬の生年月日やワクチン接種状況、既往歴、アレルギー、薬、
2022/06/11 リンク