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あの「碧志摩メグ」は、今も地元で活躍している 関係者が語る「批判」への向き合い方
萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」が5年前に一部でバッシングを受けたことがあった。以降も、「性的... 萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」が5年前に一部でバッシングを受けたことがあった。以降も、「性的だ」「女性蔑視になる」などと指摘を受けて騒ぎになるケースが後を絶たない。 最近では、女子高生キャラを描いた「ラブライブ!サンシャイン!!」のパネルが撤去され、論議になった。その後の碧志摩メグは、どんな状況なのだろうか。 「キャラは、地元に受け入れられて大人気ですよ」 「キャラの姿は、当時とまったく変わっていませんが、地元に受け入れられて大人気ですよ」 三重県志摩市の海女をモチーフにした碧志摩メグを手がけるプロデューサーの浜口喜博さん(43)は2020年2月19日、J-CASTニュースの取材にこう答えた。 公式サイトなどを見ても、太ももがはだけ、胸を強調しているとされたキャラは健在だ。 浜口さんによると、志摩市の地元では、碧志摩メグを描いた「痛チャリ」などの貸し出しが行われ、おくすり手帳など10
2020/02/20 リンク