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日本の数学教育は日常生活で役に立たない?! 数学者・秋山仁氏が問題の核心を指摘
OECD(経済協力開発機構)加盟国の15歳の学習到達度を測る「PISA(ピザ)」の結果が、2023年12月5日に公... OECD(経済協力開発機構)加盟国の15歳の学習到達度を測る「PISA(ピザ)」の結果が、2023年12月5日に公表された。 それによると、日本は「数学的リテラシー」と「科学的リテラシー」の2分野でOECD加盟国(37カ国)のなかで1位に、「読解力」では2位になったという。 もっとも、一方では「日本では、数学の授業で日常生活を絡めた指導を受ける頻度が他国に比べて少ないことがわかった」(朝日新聞)といった見方もなされているが、思えばこのような課題点が指摘されるのは今に始まったことではない。 とかく浮世離れしていると批判されがちな日本の数学教育だが、改めるべき点はあるのか。J-CASTニュースBiz編集部は、東京理科大学理数教育研究センター長で、数学者の秋山仁氏に意見を求めた。 時間的余裕が現行のカリキュラムにはない 前述の朝日新聞の記事の最後には、「生徒は数学が日常生活とつながっていると思え
2023/12/19 リンク