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戦後65年 沖縄戦の傷跡/相次ぎ発見 米国製未使用弾/赤嶺議員ら現場視察/沖縄・糸満
(写真)米国製未使用弾が大量に発見された現場を視察する(左から)西銘、玉城両県議、赤嶺衆院議員=1... (写真)米国製未使用弾が大量に発見された現場を視察する(左から)西銘、玉城両県議、赤嶺衆院議員=15日、沖縄県糸満市 沖縄県糸満市の農地で8日、沖縄戦当時のものとみられる米国製の未使用弾2113発が見つかった問題で15日、日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員と玉城ノブ子、西銘純恵の両県議が現場視察しました。 同問題では、8日に那覇市首里で米国製の8インチ艦砲弾が、10日には北中城村で米国製砲弾など5600発の未使用弾が相次いで見つかっています。戦後65年を経てもなお、沖縄戦の傷跡が残るとともに、沖縄県民が日常生活で地中に潜む不発弾の恐怖にさらされ続けている実態を如実に示しています。 発見現場は沖縄戦当時、日米両軍の激しい戦闘が行われた激戦地。昨年1月には、同地付近で不発弾が爆発し、工事中の男性が重傷を負う事故が発生しています。 視察に応対した伊敷利夫県防災危機管理課不発弾処理班長によると、一般住
2010/09/16 リンク