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TPP交渉主催国マレーシア/ジェネリック薬品 価格4~5倍に/「庶民の命が脅かされる」/民間団体・野党が批判
【ハノイ=面川誠】15日に始まった環太平洋連携協定(TPP)第18回全体交渉の主催国マレーシアで... 【ハノイ=面川誠】15日に始まった環太平洋連携協定(TPP)第18回全体交渉の主催国マレーシアで、TPPが国民生活を危険にさらすとの批判を浴びています。民間団体や野党は、医薬品の価格上昇や農業への打撃によって庶民の命が脅かされると指摘します。 首都クアラルンプールで3日に開かれた国際エイズ会議で、マレーシアエイズ会議などの患者支援団体は、TPP交渉で特許期間が米国の意向通りに延長されれば、特許切れの安価なジェネリック医薬品の製造・使用が制限されて、治療が困難になると批判しました。 この問題ではリウ・ティオンライ保健相が昨年8月、「TPP協定案によれば、ある薬品が米国で発売開始になり、その3年後にマレーシアで発売されれば、特許期間は米国で発売された時から始まるのではなく、マレーシアで発売開始になった時から始まる。これは不公正だ」と指摘。このままでは医療費が高騰して国民の健康に悪影響を与える恐
2013/07/16 リンク