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中央アフリカ軍事介入1カ月/仏国民の支持 少数に/見えぬ成功、行き詰まり感強く
【パリ=浅田信幸】無政府状態に陥った中央アフリカにフランスが昨年12月5日に軍事介入してから1カ... 【パリ=浅田信幸】無政府状態に陥った中央アフリカにフランスが昨年12月5日に軍事介入してから1カ月が経過しました。初期の目的である治安の回復と安定は達成されず、仏国内では「行き詰まり感」から軍事介入への支持派が少数に転落しました。 現在、現地には1600人の仏軍兵士が治安回復の任務についています。介入後は、大規模殺りくは起こらなくなったものの、イスラム系武装勢力のセレカとキリスト教徒系の自警団「アンチ・バラカ」の対立でこの間、約1000人の民間人が殺され、避難民は人口約450万人の同国で100万人近くに達しています。 仏軍は両者の間に割り込んで、処刑と報復の連鎖を何とか回避しているもようですが、民兵の武装解除にはほとんど手がついていないといいます。民兵と住民が混在している状況で、武装解除はそもそも不可能だとの見方も出ています。 首都バンギの治安回復だけでも現在の3~5倍の兵力が必要といわれ
2014/01/08 リンク