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解釈改憲反対 共同広く/全国から「戦争する国づくりノー」 東京で集会
憲法記念日の3日、憲法を守り生かそうと全国各地で集会やデモが取り組まれました。東京・日比谷公会堂... 憲法記念日の3日、憲法を守り生かそうと全国各地で集会やデモが取り組まれました。東京・日比谷公会堂で開かれた「5・3憲法集会2014」には3700人が参加。会場に入りきれず、屋外には大型ビジョンも。解釈改憲で集団的自衛権の行使容認を狙う安倍晋三内閣に対し、「戦争する国づくりノーの声を突きつけよう」との発言が相次ぎました。参加者は、「殺し殺される戦争はいや」などのプラカードやのぼりを持って銀座をパレードしました。 (関連記事) 集会では、ジャーナリストの津田大介氏、学習院大学の青井未帆教授、日本共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首が講演しました。 津田氏は、憲法9条を骨抜きにする解釈改憲を批判。「無理が通れば道理が引っ込むというやり方に、憲法を変えるべきだという人や自民党のなかからも反発が起きている」と強調しました。 青井氏は、立憲主義の意味を説明し、「憲法施行67年、9条は国家をしば
2014/05/04 リンク