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北東アジアの平和協力の枠組みをどうつくるか/韓国・高麗大学の講演会 志位委員長の一問一答
日本共産党の志位和夫委員長は10月27日、韓国・高麗大学(ソウル)で行った講演「北東アジア平和協... 日本共産党の志位和夫委員長は10月27日、韓国・高麗大学(ソウル)で行った講演「北東アジア平和協力構想を語る」で、参加者の質問に答えました。その大要を紹介します。 北東アジアのTACは難しいのでは? 歴史問題の解決が土台、“できるところ”からスタートして実現をめざす ――(司会)まずTAC(東南アジア友好協力条約)について質問があればどうぞ。 ――(研究者・男性)まず志位委員長のいくつかのアイデアにお礼を申し上げます。TACについては私も研究しており、北東アジアに適用できるかどうかは一つの課題でもあります。ご存じのとおり2008年から日中韓3カ国の首脳会議を開いていますが、領土問題、歴史問題のためにこの2年間は開かれないでいます。こういう現実のなかで、日本共産党が政権党であればともかく、現実には実際にTACを北東アジアに適用できるかは難しいのではないでしょうか。志位委員長が各国の大使や市民
2014/11/13 リンク