主張/「大阪都」住民投票/自治と生活破壊の暴走許すな

２７０万人が暮らす政令指定都市の大阪市を廃止して五つの「特別区」にバラバラにし、財源も権限も大阪府に吸い上げる「大阪都」構想の住民投票が２７日に告示、５月１７日に投票されます。橋下徹大阪市長と「大阪維新の会」が推進してきたもので、投票率がどんなに低くても賛成が反対より１人でも多ければ、戦前からの長い歴史を持つ大阪市は約２年後には廃止されるという、強引なやり方です。大阪市をなくせば、福祉や教育など市民向けのサービスが後退するのは目に見えています。大阪市をなくしたら｢アカン｣の声を急速に広げることが重要です。 市廃止でサービス後退 大阪市をなくす住民投票は、府と市の「二重行政」をなくすなどといって「大阪都」構想を推進してきた橋下市長と「大阪維新の会」が、「特別区設置協定書」を強引にまとめあげ、府議会・市議会で承認を取り付けたことによるものです。府・市議会とも一度は否決しましたが、公明党が投票だ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gui1]

大阪都は諦めて、仙台都を先に実現させようぜ( ･`ω･´)！

[msyk710513]

維新の我儘を、公明が住民裏切って助けたせいで、大阪市の存在が危機に。不当な地方自治潰し許すな。併せて維新政治にキッパリ審判下そう。極右新自由主義で住民苛めにノーを。維新への幻想打ち破り、へ理屈論破し…