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内閣官房機密費で加藤氏/年度末使い切る“菅流”踏襲/領収書不要の政策推進費が93%
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内閣官房機密費で加藤氏/年度末使い切る“菅流”踏襲/領収書不要の政策推進費が93%
加藤勝信官房長官が、菅義偉政権が発足した昨年9月に官房長官となってから、今年3月末までに7億円超... 加藤勝信官房長官が、菅義偉政権が発足した昨年9月に官房長官となってから、今年3月末までに7億円超の内閣官房機密費(報償費)を支出したことが分かりました。このうち6億6800万円(93%)が、長官が自由に使える領収書不要の「政策推進費」でした。本紙が入手した情報公開資料で判明したもの。その手法からは3月に多額の「政策推進費」を使う点など、前任の官房長官だった菅首相との共通点がみえてきました。(矢野昌弘) 官房機密費は会計検査院にも支出先を明らかにしない“使途秘匿金”です。機密費には、3類型(図参照)があります。このうち「政策推進費」は、官房長官に渡した時点で“支出完了”となります。加藤氏しか使い道を知らない最もヤミ金の要素が大きい金です。 加藤氏は昨年9月16日に官房長官に就任。菅氏が「政策推進費」の金庫に残した4200万円を同月中に使い切ったのを皮切りに、毎月9000万円前後を支出していま