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代表質問 各党の立ち位置は/共産党 自民政治への対決軸鮮明/維新など 「規制緩和」軍事対応迫る
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代表質問 各党の立ち位置は/共産党 自民政治への対決軸鮮明/維新など 「規制緩和」軍事対応迫る
19日から21日まで衆参本会議で行われた代表質問で、日本共産党は、どの問題でも財界応援・アメリカ... 19日から21日まで衆参本会議で行われた代表質問で、日本共産党は、どの問題でも財界応援・アメリカ言いなり政治からの根本的な転換を求め、自民党政治との対決軸を鮮明に打ち出しました。その中で、現在の国政での政党配置も鮮明になりました。 問題点を提起 コロナ対策では、日本共産党の志位和夫委員長がワクチン3回目接種やPCR検査体制の遅れなど緊急にただすべき四つの問題点を提起したのに対し、岸田文雄首相はまともな説明もせずに事実上改善を拒否。在日米軍基地が水際対策の「大穴」になっているとの志位氏の指摘に、岸田首相は「わが国が米軍に特別な扱いをしているという指摘は当たらない」とアメリカ言いなりへの無自覚ぶりを露(あら)わにしました。 一方、日本維新の会の馬場伸幸共同代表は、新型コロナの感染症法上の位置付けを現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ相当で危険度が最低の「5類(相当)」に引き下げるべきだと