エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岸田首相答弁の特徴 無責任・破綻・時代錯誤/田村委員長が会見
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岸田首相答弁の特徴 無責任・破綻・時代錯誤/田村委員長が会見
日本共産党の田村智子委員長は2日、国会内で記者会見し、自身の代表質問に対する岸田文雄首相の答弁へ... 日本共産党の田村智子委員長は2日、国会内で記者会見し、自身の代表質問に対する岸田文雄首相の答弁への受け止めについて「自民党政治では国民が望む方向に政治は動かないということがますます明らかになった答弁だった」と述べました。その上で、岸田首相の答弁の全体的な特徴として、▽無責任▽破綻が分からず破綻した政策にしがみつく▽時代錯誤―の3点を挙げました。 田村氏は、能登半島地震の問題に関して、深刻な避難所の実態を取り上げたものの、岸田首相の答弁はどれも「やっている」の一点張りだと指摘。「『やっている』と言うが、現地の実態に大きなギャップがあることをどう捉え、どう解決するのかを聞いたが答えない。被災者が焦燥感を抱えている中で、冷たい答弁だと言わざるを得ない」と述べました。 原発の問題では避難計画の破綻を突きつけたのに対し、「教訓を生かして」と避難計画の取りまとめにしがみついたとして、「これが国民の命を