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小串鉱山(群馬・嬬恋村)の地滑り 50棟が被害、245人死亡 長雨で崩落か《安全神話を問う 災害事例に学ぶ⑦》 | 上毛新聞社のニュースサイト
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群馬県嬬恋村と長野県の県境に位置する毛無(けなし)峠(1823メートル)の南東斜面に、国内有数の硫黄... 群馬県嬬恋村と長野県の県境に位置する毛無(けなし)峠(1823メートル)の南東斜面に、国内有数の硫黄鉱山として栄えた「小串(おぐし)鉱山」(同村)があった。1937(昭和12)年11月11日午後3時半ごろ、ごう音とともに鉱山の背後の斜面で地滑りが発生。幅30~40メートル、長さ700メートルにわたって土砂が押し寄せ、鉱山施設や社宅、小学校分教場をのみ込んだ。 斜面が崩壊した原因については、長雨で表土が緩み、一気に滑り落ちた可能性が指摘されている。火災が発生し、製錬した硫黄に燃え移り、火薬庫が大爆発を起こすなど大惨事となった。 死者245人、負傷者32人。建物は埋没35棟、焼失15棟。居住区域が被災したため、...