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【Kicad5.0対応版】DCジャック変換基板の作成(6) 〜回路シンボルとフットプリントの関連付け〜 : KiCadで基板を作る
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※この記事は過去の「DCジャック変換基板の作成記事」をKiCadのバージョン5.0向けに書き直した記事です。... ※この記事は過去の「DCジャック変換基板の作成記事」をKiCadのバージョン5.0向けに書き直した記事です。 過去のバージョン4.0での作成記事はこちらをご覧ください→ DCジャック変換基板の作成(6) 〜回路コンポーネントとフットプリントの紐つけ〜 回路シンボルとフットプリントを関連付けを行う KiCadでは、回路図エディタ上の回路シンボルとフットプリントは直接結びついていません。 これは 『回路図を書いた後に抵抗をリード部品から表面実装品に変えたい』『同じ回路で別バージョンの基板を作成する』といった場合で、回路図に変更を加えずにフットプリントの置き換えのみで済むというメリットがあります。 しかし逆に言うと、基板データを作成するには、回路図を書いた後に全ての回路シンボルにフットプリントを関連付けさせる必要があります。 今回の回路図を作成した時点では、回路図上の回路シンボルにはフットプリ