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おそい・はやい・ひくい・たかい 「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき
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おそい・はやい・ひくい・たかい 「不登校」「ひきこもり」の子どもが一歩を踏みだすとき
目次 1 学校に行かなくてもいいんですか?―心理室から「モモの部屋」へ(相談の場で子どもたちが教え... 目次 1 学校に行かなくてもいいんですか?―心理室から「モモの部屋」へ(相談の場で子どもたちが教えてくれたこと;なぜ、子どもを追いこむのか) 2 親子の和解と修復のものがたり―子どもの傷と周囲の気づき(基本になること;親が変わるとき ほか) 3 子どもたちの抵抗と母親たちの連帯‐不登校をめぐる歴史から―「命が大事」という原点(「親の会」が広がる―親が子どもの側にいた時代;親同士、「親の会」同士がつながり学ぶ時間 ほか) おわりに ひきこもるくらしから獲得する「生きる学力」 Oha通信(不登校のあとの暮らし方―「働く」までのまわり道1 高校へ行かなかった私(野田彩花(フリーライター)) うちのツレはカナリア―「空気」に反応する家族との暮らし1 病に共感するようになるまで(三島亜紀子(論文漫画家)) ほか) 著者等紹介 内田良子[ウチダリョウコ] 1942年生まれ。心理カウンセラー。“ち・お”