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【特集】指導者用デジタル教科書|児童の体験補い言語力を高める【小学校国語】-浜松市立中ノ町小学校|教育マルチメディア
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【特集】指導者用デジタル教科書|児童の体験補い言語力を高める【小学校国語】-浜松市立中ノ町小学校|教育マルチメディア
浜松市教育委員会では、小中学校の全教室に50インチのデジタルテレビを設置、それを提示機器として使... 浜松市教育委員会では、小中学校の全教室に50インチのデジタルテレビを設置、それを提示機器として使えるよう教育用ノートPCも配備している。デジタル教科書は、小学校において国語、理科、社会を導入。浜松市立中ノ町小学校(静岡県・玉澤政春校長)では1985年より27年間継続して国語教育における研究を行っている。同校においてデジタル教科書はどのように活用されているのか。国語科の授業を取材した。授業者は山田正典教諭(2年1組)。 この日の授業は「ことばの学習」の「カンジー博士の大はつめい」だ。めあては「かん字とかん字を合体させて、かん字をつくろう」で、漢字の構成を理解することを学ぶ。 教室前方に設置されているデジタルテレビには、光村「国語デジタル教科書」が提示されている。山田教諭が「『力』と『田』を合体させるとどんな漢字になるかな?みんなで見てみよう」とデジタル教科書を操作すると、子どもたちは、「力」