エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸新聞NEXT|総合|生活保護の面会記録を捏造 明石市元職員、1年間一度も会わず4回分
兵庫県明石市の50代の男性職員(当時)が生活保護受給者の生活状況を詳しく記す「ケース記録」に、虚... 兵庫県明石市の50代の男性職員(当時)が生活保護受給者の生活状況を詳しく記す「ケース記録」に、虚偽の記載を繰り返していたことが11日、関係者への取材で分かった。面会していないにもかかわらず家庭訪問をしたと内容を捏造(ねつぞう)し、「社会適応能力に著しく欠ける」など人格を否定するような言葉も記していた。職員はすでに退職しているが、市は虚偽公文書作成罪に当たる可能性があるとして調査を進める。(藤井伸哉) ケース記録は、ケースワーカーが通院や就労状況など生活保護受給者の暮らしぶりを記録し、保護を継続するかどうかの根拠などを詳しく書く。明石市では担当者が手書きやパソコンで記載し、係長級の「指導員」らが確認している。 虚偽記載の対象となったのは50代女性。市は2017年4月~18年2月の計4件について、虚偽記載などとして記録を削除した。一度も面談していないにもかかわらず、「『お前、もっと早くあいさつ
2019/09/12 リンク