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【インド総選挙】社会の分断解消する責務 | 高知新聞
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【インド総選挙】社会の分断解消する責務 | 高知新聞
国際社会で存在感が高まっている「世界最大の民主主義国家」として、責任ある行動が求められる。国民の... 国際社会で存在感が高まっている「世界最大の民主主義国家」として、責任ある行動が求められる。国民の分断も指摘され、解消へ向けた取り組みが必要だ。 インド下院総選挙は、3期目を目指すモディ首相が率いるインド人民党(BJP)中心の与党連合が過半数を維持した。しかし議席は大幅に減らした。 与党連合への支持の一方で不満の高まりも浮き彫りになった。経済成長の実績を掲げて議席数のさらなる上積みをもくろんだものの、貧しい農村や貧困層が多い地域で得票数の減少が目立った。格差の拡大で豊かさを実感できない不満から有権者の支持が離れたとみられる。 BJPは単独過半数を逃した。過去2回の総選挙は、モディ氏人気を背景に単独過半数を獲得していた。インドは伝統的に地域政党に力があり、政権は連立を組んで過半数を維持することが多い中、異例の強さを誇ってきただけに求心力の低下が鮮明になった。 モディ政権は、人口の約8割を占める