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1576年につくられた古い庚申塔 大分県佐伯市堅田西野 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
場所:大分県佐伯市堅田西野 座標値:32.914015,131.874159 大分県佐伯市の堅田(かたた)という地区に... 場所:大分県佐伯市堅田西野 座標値:32.914015,131.874159 大分県佐伯市の堅田(かたた)という地区に、とても古い庚申塔が祀られています。上の一枚目の写真を見てみると、田んぼのなかにこんもりと樹が生えています。この樹の根元に三基の庚申塔と、石祠が二基、そして石幢(せきどう)と呼ばれる石灯籠のような形をした石塔が祀られています。 上の写真には、二基の石祠のあいだに石幢が祀られているのが写っています。この裏側に三基の庚申塔が祀られています。 三基の庚申塔にむかって右側から順にご紹介します。その前に、まず案内板に書かれている内容を以下転記してみます。 庚申塔 佐伯市西野区 市指定民族文化財(昭和四八年一月一日)住民が、 神仏を信仰するためと、礼拝、行事の対象として建 てられたと伝えられています。この塔は凝灰石造りで、高さ七十八センチ、幅五十七センチ、厚さ十九センチの板碑型で、正面
2022/12/21 リンク