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鳥栖駅の「かしわめし」|日本で最初の鶏めし駅弁[駅弁] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
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鳥栖駅の「かしわめし」|日本で最初の鶏めし駅弁[駅弁] - マサテツ〜食べ鉄旅日記〜
 「かしわめし弁当」は、九州の郷土料理である「鶏(かしわ)料理」の流れをくむもので、鶏の炊き込みご...  「かしわめし弁当」は、九州の郷土料理である「鶏(かしわ)料理」の流れをくむもので、鶏の炊き込みご飯「かしわめし」を主とした弁当。郷土料理が元であるので、複数の業者が「かしわめし」の名で駅弁を発売しています。 中でも1913(大正2)年に日本で初めて「かしわめし弁当」を発売したのが鳥栖駅「中央軒」。 今回頂いたのは、大正2年の発売当時の掛け紙を再現した「復刻版かしわめし弁当」です。  通常版では樹脂製の容器のところ、復刻版は「経木の折」を使用。木の香りがなつかしい! 箸袋の「御手茂沓」の文字は「おてもと」と読むのですね!蒸気機関車のイラストも合わせてレトロ感満載です。  刻み海苔、錦糸卵、そして鶏肉煮。3色の色鮮やかな見た目はとってもきれい!  下に隠れているかしわめしは、鶏肉と鶏ガラを長時間煮込んでスープを取り、さらに醤油やみりんなどで味付けした出汁で炊いているのだそう。かしわの