エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
令和6年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-:文部科学省
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
令和6年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-:文部科学省
現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和6年度 報道発表 > 令和6年度「学術情報基盤... 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和6年度 報道発表 > 令和6年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について- 文部科学省では、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにし、その改善・充実への基礎資料とするため、平成17年度から学術情報基盤実態調査を毎年実施しています。 このほど、令和6年度の調査結果を取りまとめましたので、お知らせします。 調査結果の主なポイント 大学図書館編 令和5年度の図書館資料費は748億円であり、前年度より30億円増加。そのうち、紙媒体の資料(図書と雑誌の合計)に係る経費は210億円であり、前年度より11億円減少した。また、電子媒体の資料(電子ジャーナルと電子書籍の合計)に係る経費は414億円であり、前年度より36億円増加した。 オ