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1年の汚れすっきり 奈良の薬師寺「お身ぬぐい」|奈良新聞デジタル
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1年の汚れすっきり 奈良の薬師寺「お身ぬぐい」|奈良新聞デジタル
奈良市西ノ京町の薬師寺で29日、新年に向けて仏像のほこりや汚れを落とす「お身ぬぐい」が営まれた。 加... 奈良市西ノ京町の薬師寺で29日、新年に向けて仏像のほこりや汚れを落とす「お身ぬぐい」が営まれた。 加藤朝胤管主ら僧侶7人と「青年衆」と呼ばれる奉仕の学生約20人が参加。金堂での法要後、般若心経の読経が響く中、本尊の薬師如来坐像と日光・月光両菩薩立像(いずれも国宝、奈良時代)をぬぐい清めた。 湯と白い浄布を使用し、僧侶4人がはしごに登って仏像を丁寧に磨いた。参拝者約250人も作業を見守り、仏像に手を合わせていた。このあと、お身ぬぐいは大講堂と東院堂(国宝)でも行われた。 加藤管主は「来年はコロナ禍により延期されていた東塔修理完了を祝う落慶法要が行われる。一人でも多くの方にお参りいただけたらありがたい」と話した。