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極左とネオナチを選んだギリシャの窮状
EUとの対立再燃? ツィプラス新首相は、EUに債務減免を求めることを公約しているが Marko Djurica-R... EUとの対立再燃? ツィプラス新首相は、EUに債務減免を求めることを公約しているが Marko Djurica-Reuters 予想通りの結果だった。25日に投開票されたギリシャ総選挙で、反緊縮を掲げる野党・急進左派連合(SYRIZA)が第1党に躍進した。支持率36.5%で、全300議席のうち149席を獲得するという圧勝だ。選挙前の与党・新民主主義党は第2党に転落。停滞する経済に、有権者もほとほと嫌気がさしたのだ。 SYRIZAは、同じく反緊縮の右派政党「独立ギリシャ人」(13議席)と連立を組む。「独立ギリシャ人」は反ユダヤ姿勢を批判されている党だが、EUやIMF(国際通貨基金)からの金融支援と引き換えに求められている緊縮財政に強く反対し、支持を伸ばした。 第3党に食い込んだのが、極右政党「黄金の夜明け」。ネオナチ政党とも言われる彼らは、党首を含む幹部が殺人で逮捕・起訴されている。BBCに
2015/01/28 リンク