![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71c3938c91b5a54e5d5d47697e50e81e9d1794ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fstories%2Fassets_c%2F2019%2F11%2Fead4b5ad306a870200f1032a70c968bb009fa717-thumb-720x464-173822.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界最大のサウジアラムコIPOに批判「世界最大の環境汚染企業に巨額資金」
<サウジ国営石油会社のIPOに参入する銀行が、環境活動家から批判を浴びている> サウジアラビアの国営... <サウジ国営石油会社のIPOに参入する銀行が、環境活動家から批判を浴びている> サウジアラビアの国営石油会社サウジ・アラムコのIPO(新規株式公開)が、思わぬところから水を差される事態となっている。IPOに参入する銀行が、環境運動家から批判を浴びているのだ。 サウジアラビアは4日、アラムコの株式上場を承認。同社が世界最大の上場企業になるのを前に、環境運動家はこのIPOに参入すれば気候変動の悪化に加担することになると主張している。NGO活動家のアダム・マクギボンは本誌にこう語った。 「アラムコへの投資は世界最大の環境汚染企業に巨額の資金を注入するようなもの。埋蔵されている石油と天然ガスをアラムコが全て燃やせば、112ギガトンの二酸化炭素が出る。それはパリ協定の枠内で世界が排出し得る二酸化炭素の約3分の1だ」 IPOに参入する大手国際銀行は、自社サイトで気候変動問題への取り組みをアピールしてい
2019/11/19 リンク