新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金正恩すら赤面、中国で常態化する権力者への大げさなお世辞に国民もうんざり
<3期目を前に習近平への手放しの賛辞が飛び交う中国。しかし、独裁色を強める中国を意味する「西朝鮮」... <3期目を前に習近平への手放しの賛辞が飛び交う中国。しかし、独裁色を強める中国を意味する「西朝鮮」というネットスラングが生まれるなど、国民の不満は止まらない> 今秋の中国共産党第20回党大会が近づき、党内では習近平(シー・チンピン)国家主席(党総書記)に対する手放しの賛辞が飛び交っている。5年に1度の党大会で習はこれまでの慣例を破り、3期目の党総書記に就任する予定だ。 中国では、権力者への大げさなお世辞が常態化している。一介の役人でも現場視察に訪れれば、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が赤面するほどの賛辞を贈られることも珍しくない。なかでも党・国家の最上層部から下級党員に至るまで、誰もが求められる習への賛辞の量は年々増え続けている。 今年に入り、億万長者の米投資家ジョージ・ソロスのような部外者の一部から、習の3期目就任が阻止されるかもしれないとの願望交じりの観測が流れた。だが、それ
2022/07/06 リンク