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令和5年度に環境省自然共生サイトとして認定された構内緑地「つくば生きもの緑地 in 国立環境研究所」が、OECMとして国際データベースに登録されました。|2024年度|国立環境研究所
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令和5年度に環境省自然共生サイトとして認定された構内緑地「つくば生きもの緑地 in 国立環境研究所」が、OECMとして国際データベースに登録されました。|2024年度|国立環境研究所
自然共生サイトは、環境省が「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を保護地域の... 自然共生サイトは、環境省が「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を保護地域の内外問わず認定するもので、2023年度から開始された制度です。自然共生サイトは、「2030年までに地球上の陸と海の30%以上を保全する」という国際目標「30by30(サーティ・バイ・サーティ)※1」の達成に貢献するもので、認定区域のうち保護地域※2との重複を除いた範囲は、OECM(オーイーシーエム)※3として国際データベースに登録されます。 国立環境研究所では、「つくば生きもの緑地 in 国立環境研究所」と名付けた構内の植生保全優先区域5.1ヘクタールが環境省自然共生サイトとして2023年10月25日に認定されたところですが、このたび「つくば生きもの緑地 in 国立環境研究所」を含む令和5年度(2023年度)に自然共生サイトとして認定された8.4万ヘクタールのうち、保護地域との重複を除いた4.8