エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
堀江貴文氏「個人的会食を経費扱いしたことあるんじゃねーの」裏金捜査めぐる一部の声に”指摘” - 社会 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
堀江貴文氏「個人的会食を経費扱いしたことあるんじゃねーの」裏金捜査めぐる一部の声に”指摘” - 社会 : 日刊スポーツ
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が13日、X(旧ツイッター)を更新。自民党派閥の裏金問題捜査を... ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が13日、X(旧ツイッター)を更新。自民党派閥の裏金問題捜査をめぐるさまざまな議論について、私見をつづった。 堀江氏は、ジャーナリストが政権交代などについて書いたポストを添付。「笑。起きるわけねーだろ。脱税だって脱税額が一億円くらいが基準。それ以下だと重加算税とかで刑事罰喰らわない。5年で4000万円で起訴される方が異常だと思うけどね。まあ検察も東京佐川急便事件みたいにペンキかけられたくないから、無理して頑張ってこれだよ」などとつづった。 この日、複数のメディアが裏金問題に関する東京地検特捜部の捜査進捗状況を報道。昼前ごろ毎日新聞が「安倍派幹部の立件断念へ」などという見出しの記事を配信し、NHKも未明までに「安倍派と二階派の会計責任者を在宅起訴で検討」という見出しの記事をアップし、同様に安倍派幹部らの立件を見送る方向で調整しているとみられるという内容