JR東、首都圏郊外路線で初の本数減 春の新ダイヤ - 日本経済新聞

東日本旅客鉄道（JR東日本）は3月14日に実施するダイヤ改正で、首都圏郊外を走る列車本数を削減する。人口減や高齢化で利用客が減っていることが背景だ。1都3県で削減する列車の走行キロ数は2700キロと、1987年のJR発足後最長になる。列車の削減はこれまで東北などの地方ローカル線が中心だったが、首都圏の通勤路線でも「選択と集中」が進む。東京都内ながら都心から遠い多摩地区西部では、運転本数の削減が

[kimurahayao]

なんだかんだって国策なのだから、国として、立川から先の青梅方面には住むなって言ってるようなもんだよね。わが国分寺近辺はまだセーフなんだけど、持ち家だからヤバい。

[tomiyanx]

一部減便かぁ

[tukanana]

3月時刻表の原稿が見えてきた段階か。JR西ではすでにやってたが首都圏も例外に漏れず、か。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ryozo18]

都心回帰が進んでることの証左でもあるのかな

[John_Kawanishi]

｢東京都内ながら都心から遠い多摩地区西部では運転本数の削減が目立つ｣かぁ中央線快速にもグリーン車連結するようにもなるかぁ

[katamachi]

ＪＲ東日本は３月14日ダイヤ改正で川越線、青梅線、房総各線で削減。「人口減や高齢化で利用客が減っていることが背景」「あやめの成田―佐原間の利用状況は2007年度を100とした場合、14年度は38」