無人戦闘機2035年配備、有人機と一体運用 防衛省方針 - 日本経済新聞

防衛省は2035年にも遠隔地から操作する無人戦闘機を配備する方針だ。複数の有人機や無人機を通信でつなぎ、一体的に運用して探知や迎撃をする。次期戦闘機と同時期の導入をめざす。中国の軍事技術の進展を見据え、無人機が主導する「ドローン戦」に対処できる装備を整える。防衛省によると、中国は超音速巡航が可能な「第4世代」戦闘機を1000機超保有し、機数は日本の3倍に達する。相手のレーダーに探知されにくいス

[osakana110]

電子戦とサイバー戦が捗るなぁ…

[daybeforeyesterday]

うーむ

[nyuji1611]

ネットワーク化が進む将来の空戦では戦闘機単体の性能だけでなく全体のシステムが航空優勢確保の鍵を握る。無人機がセンサーの役割を果たし有人機は攻撃に専念する等、無人機単体ではなく互いを活かす事が重要

[suwataku]

フムン

[tsubo1]

15年後の技術を取り巻く状況が予測できない中で意味のある方針なのかな、とか思ってしまう

[mutinomuti]

アゼルバイジャンですらすでに実戦配備してるのに…(´･_･`)中国やイスラエルみたい実験できる紛争地持ってないから厳しいだろうけど

[iinalabkojocho]

衛星をどこの使うかだな。。。

[perousagi]

「無人機の操作や飛行制御技術をSUBARU、」とのこと。民間への技術波及効果も期待できるか。