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海岸に大量墓石 なぜ 50年前護岸工事に再利用 「供養後」でも思い複雑 | 西日本新聞me
拡大 福岡市西区の今津干潟で見つかった大量の古い墓石。戒名や実名が刻まれ、自然石に交じって帯状に積... 拡大 福岡市西区の今津干潟で見つかった大量の古い墓石。戒名や実名が刻まれ、自然石に交じって帯状に積まれている 福岡市西区の今津干潟の海岸に異様な光景が広がっている。戒名を刻んだ古い墓石が約40メートルにわたって大量に積まれているのだ。昨年、通り掛かりの男性が発見し「不法投棄か」と警察に届け出る騒動が起きた。実は50年以上前、魂抜きの供養をした墓石を護岸工事の資材として再利用したものだった。貝殻を付け、波をかぶる墓石。信仰心とも絡みながら「これでいいのか」と複雑な反応が広がっている。 「護岸のそばに墓のようなものがいくつも見える」。福岡西署に通報があったのは昨年10月下旬。今津干潟のコンクリート製擁壁の直下に江戸時代から昭和にかけての年月日と、戒名や本名を刻んだ約30基の墓が自然石に交じって横たわっていた。 署からの連絡を受け、干潟を管理する福岡県は関係部署への調査や地元住民からの聞き取りな
2019/01/15 リンク