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昨年上場したソフトバンク株。J-REITとの共通点、相違点~皆さんはどちらの証券に投資しますか?~
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昨年上場したソフトバンク株。J-REITとの共通点、相違点~皆さんはどちらの証券に投資しますか?~
昨年12月の大手通信会社「ソフトバンク(以下、SB)」の新規株式公開は、その知名度の高さや規模の大き... 昨年12月の大手通信会社「ソフトバンク(以下、SB)」の新規株式公開は、その知名度の高さや規模の大きさから金融市場の注目を大いに集めました。 売り出し金額は1987年のNTT株を抜いて過去最大となる約2.6兆円、上場時の株式時価総額は三菱UFJフィナンシャル・グループに次いで6番目となる約7.2兆円で、「配当利回り5.0%」のうたい文句が個人投資家からの需要を集めて、延べ約90万人のSB株主が新たに誕生しています。 ところで、SBの事業内容や証券投資としての特性をJ-REIT(不動産投資信託)と比較した場合、いくつかの共通点を見いだすことができます(図表1)。例えば、SBの通信サービス事業(インフラ分野)の売上比率は「91%」、配当性向(配当金/当期純利益)は「85.5%(85%程度を目安)」、配当利回りは「5.0%」で、両者はよく似た特徴を持っているといえます。 つまり、事業内容では、「