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沖縄の新基地巡る最高裁判決 地質学の専門家は「軟弱地盤は何一つ解決していない」 立石雅昭氏(新潟大名誉教授) | 沖縄タイムス+プラス
工事を強行しても頓挫するのは明らかだ。ここでは軟弱地盤の問題が何一つ解決していない状況を改めて告... 工事を強行しても頓挫するのは明らかだ。ここでは軟弱地盤の問題が何一つ解決していない状況を改めて告発する。 敷地内には広く軟弱な粘土層が分布する。ボーリングサイトB27地点は最も深くまで軟弱な地盤が分布する。防衛局は地盤改良装置の限界、水深70メートルまで改良するとしているが、その下にも防衛局も軟弱と認める粘土層が分布する。護岸直下だけでもその幅は150メートル以上、深さ7メートルに及ぶ。さらにその下、90メートルまで続く沖積粘土層。防衛局はその強度測定をかたくなに拒んでいる。国際的にも認められている計測方法(三成分コーン貫入試験)ではこの層も軟弱である。 また、大浦湾側の護岸は、沖合に走る谷に...
2023/09/05 リンク