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記事へのコメント15件
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hharunaga
「(電話での抗議について)法律家たちは、個人による意見表明の自由を確保しつつ、展示主催者や行政機関の業務遂行を妨げないようにするにはどうするべきかについて、新たな理論を提示せねばならない」
nabeteru1Q78
木村教授の論考。例えば、各地の弁護士会は不当な「大量懲戒請求」に対応する(簡易に手続きを終了させる)規定を整備しつつある。通信手段の発達で抗議が容易になっていることを反映したシステムが必要だ。
hagakuress
特定の政治的価値に沿う作品ばかりを並べ破綻。記事は完全な論点ズラし。読むべきテキストは以下。宮台真司さん「津田大介氏は未熟過ぎ、騒動は良い機会」 https://digital.asahi.com/sp/articles/ASM896KC7M89UEHF012.html
gcyn
『河村市長らが、「展示内容については、芸術監督の判断を尊重する。脅迫や妨害は絶対に許されない」というメッセージを出していたら、事態は変わっていたかもしれない』ほんとね。メデイアも質問してあげなよ。
TakamoriTarou
見事に大前提を間違え、いや、騙されている。今回の件は大前提として、津田らが自らの売名のため、社会の分断を煽って対立が深まるとわかって犯罪を誘発した話。故にこの記事も結果であり本質じゃない
littleumbrellas
“河村市長や菅官房長官などの行政機関や、国会議員らが、脅迫者と芸術表現を守る側、どちら側に立っていたか” あれを批判したら脅迫者の側に立ってたことにされるらしい。社会の分断を平気で煽る憲法学者(笑)
kaos2009
[法律家たちは、個人による意見表明の自由を確保しつつ、展示主催者や行政機関の業務遂行を妨げないようにするにはどうするべきかについて、新たな理論を提示せねばならない。例えば、抗議を受け付ける方法を手紙や
ei-gataro
“犯罪や不法行為となる表現でないにもかかわらず、発表の機会を奪ったり、補助金の撤回を示唆したりすることは、憲法14条が禁止する公権力による思想・信条に対する差別となっている可能性が高い。”
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2019/08/14 リンク