セカンドラインマネジメントの難しさと優秀な人材は大事という話 - pospomeのプログラミング日記

単なる感想です。 セカンドラインマネジメントをやっているという話 セカンドラインマネジメントは難しい 組織を制御しきれない感覚 優秀な人材は大事 まとめ 宣伝 セカンドラインマネジメントをやっているという話 セカンドラインマネジメントというのは、ファーストラインマネージャーをマネジメントするポジションのことで、いわゆる部長以上のポジションが該当する。 カミナシのエンジニア組織は以下のような体制になっているので、VPoEの自分はセカンドラインマネジメントをしていることになる（セカンドラインマネージャー）。 VPoE（セカンドラインマネージャー） ↑ EM（ファーストラインマネージャー） ↑ IC セカンドラインマネジメントは難しい 実際にセカンドラインマネジメントをやってみて "難しいな" と感じる（自分は前職でファーストラインマネージャーだったので、余計にそう感じるのかもしれない）。 とい

[Eiichiro]

うちの社長のすごい所は、お客様対応をずっとチェックしてることで、発生してるトラブルや、トラブルへの現場対応の甘さみたいなのが、最後はそこに出てくるのを確認してる。なかなかそこまでみれんよな。

[sukkuuuuu]

“で手を動かしたり、一次情報を取りに行けばいーのでは?」と思うかもしれないが、 それをやってしまう”

[hiroomi]

“組織が大きくなるほど、個人の影響力は限定され、全体の人材レベルが組織の力を決める。 採用と育成が極めて重要。ピープルマネジメントに力を入れる必要がある。”縦割りが強いと差が大きそう。

[nabinno]

単なる中間管理職 (ミドルマネージメント) の話。目標管理の中間管理職と目標達成方法構築のラインマネージャーという関係。中間管理職はリーダーシップ、意志決定、創造性とビジョン、パフォーマンス管理が仕事。

[ngsw]

実際めっちゃむずそうなんだよなこれ