エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大日本住友製薬と第一三共 「ルラシドン」について南米でのライセンス契約を締結 | QLifePro
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大日本住友製薬と第一三共 「ルラシドン」について南米でのライセンス契約を締結 | QLifePro
アルゼンチンなど南米4か国で提携 大日本住友製薬株式会社と第一三共株式会社は5月28日、大日本住友製薬... アルゼンチンなど南米4か国で提携 大日本住友製薬株式会社と第一三共株式会社は5月28日、大日本住友製薬が創製した非定型抗精神病薬「ルラシドン塩酸塩」について、ブラジルおよびベネズエラの2か国を対象として販売等の実施権に関するライセンス契約を締結したと発表した。また、大日本住友製薬は、アルゼンチンおよびコロンビアを対象国として、同剤の販売等の実施権に関するオプション権を第一三共に付与した。 画像はwikiメディアより引用 同剤は、大日本住友製薬が創製した独自の化学構造を有する非定型抗精神病薬。ドーパミン-2、セロトニン-2A、セロトニン-7 受容体に親和性を示し、アンタゴニストとして作用する。セロトニン-1A 受容体には、パーシャルアゴニストとして作用し、ヒスタミンとムスカリン受容体に対してはほとんど親和性を示さないという。 国内では、大日本住友製薬が統合失調症および双極1型障害うつに対する