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炉心溶融、基準見過ごす 東電、公表2カ月遅れに(1/2ページ)
東京電力は24日、福島第1原発事故をめぐり、燃料が溶ける極めて深刻な「炉心溶融(メルトダウン)」... 東京電力は24日、福島第1原発事故をめぐり、燃料が溶ける極めて深刻な「炉心溶融(メルトダウン)」ではなく、前段階の「炉心損傷」と誤って説明し続けていたと発表した。溶融の判断基準が、当時の社内マニュアルに記載されていたことが最近になって判明したという。東電は事故から約2カ月後に初めて炉心溶融があったことを認めたが、マニュアルに基づけば事故発生3日後には溶融を判断できたことになる。 東電によると、社内マニュアルには「炉心損傷割合が5%を超えていれば炉心溶融と判定する」と明記されていた。東電は事故から3日後の平成23年3月14日に1号機で炉心損傷の割合が55%、3号機で30%に達していることを確認していたが、「炉心溶融」とは明言しなかった。2カ月後の5月に炉心状況の解析結果を公表し、正式に認めた。
2016/02/24 リンク