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外来スズメバチ本土来襲 「好物はミツバチ」養蜂場に脅威
中国南部や東南アジア原産で特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が今年に入り福岡県内で相次いで確認... 中国南部や東南アジア原産で特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が今年に入り福岡県内で相次いで確認された。九州・山口ではこれまで単発での発見にとどまっていたが、今年は産卵する女王蜂が連続して見つかるなど状況が悪化。繁殖力が高く、一度定着すれば根絶は難しいとされており、専門家は「定着の一歩手前の段階で、速やかに巣の駆除を行う必要がある。悪影響が出てからでは遅い」と警鐘を鳴らしている。 「対馬を除けば、これまで見つかった地域では巣などが1、2例確認されただけだった。それに比べ今年はまとまった範囲で何十匹も働き蜂が見つかったうえ、巣も4、5個あると推定される。今までの事例とまったく異なる」。ツマアカスズメバチの調査を続ける九州大大学院の上野高敏准教授(昆虫学)は危機感を強める。 ツマアカスズメバチの調査を続ける九州大大学院の上野高敏准教授ツマアカスズメバチは国内では平成24年に長崎県の対馬で初確認
2022/11/06 リンク