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背景に軍内部の確執 ウクライナ戦況に影響も 神戸学院大・岡部芳彦教授
ワグネルの武装蜂起は軍事クーデターとまではいえないが、規模は相当大きい。ロシアでは24日未明、当... ワグネルの武装蜂起は軍事クーデターとまではいえないが、規模は相当大きい。ロシアでは24日未明、当局がプリゴジン氏の捜査を始めたなどとする緊急ニュースが2回も流された。ウクライナ戦争後でもあまり見たことがなく、極めて異常な事態だ。 ワグネル部隊は正規軍に比べると、数で圧倒的に不利だ。今回進軍した南部ロストフナドヌーに加え、別地域に進軍する可能性も捨てきれないが、現時点でモスクワまで進軍するかは見通せない。 プリゴジン氏は官僚的で硬直化した既存の軍組織を嫌っており、ウクライナ侵攻の方針を巡り、ショイグ国防相やゲラシモフ参謀総長を批判してきた。武装蜂起は軍内部の確執を背景としたもので、政権転覆などが目的ではない。2人への私怨(しえん)や官僚主義の打破が主目的ではないか。 プーチン政権の発足から20年以上の間、側近同士の争いは数多くあったが、プーチン氏はウクライナ戦争が予想外に長期化した影響で、側
2023/06/24 リンク