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東京15区の2万4千票は「大きなステップ」 日本保守党の有本香氏「保守層掘り起こす」
事務所に入った日本保守党の(左から)有本香事務総長、1人おいて共同代表の河村たかし氏、飯山陽氏、... 事務所に入った日本保守党の(左から)有本香事務総長、1人おいて共同代表の河村たかし氏、飯山陽氏、代表の百田尚樹氏=28日午後、東京都江東区(岩崎叶汰撮影) 9人の候補が乱立し28日投開票された衆院東京15区補欠選挙で、昨年10月に設立された政治団体「日本保守党」の新人、飯山陽氏(48)は4位にとどまった一方、約2万4千票を獲得した。ジャーナリストで事務総長を務める有本香氏は「最初は泡沫候補といわれたが、大きな最初のステップになった。同じことを全国展開し、理解者を増やしていく」と強調した。落選する見込みが報じられた直後、飯山、有本両氏らが記者団に語った主なやり取りは以下の通り。 地元は受け入れてくれた飯山氏「国政選挙で初めての挑戦になったが、多くの支持をもらい、票もたくさん入れてもらった。結果は私の力が及ばなかっただけのこと。応援してくれた人、地元の人に心から感謝している」 ──9候補が乱立
2024/04/29 リンク