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【教育動向】「サイバー補導」って何? ネット絡みで439人補導 斎藤剛史
スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)などの普及により、インターネットを通じて子どもが性犯罪被... スマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)などの普及により、インターネットを通じて子どもが性犯罪被害に遭うケースが増加しています。これに対して警察は現在、「サイバー補導」という対策を導入しており、警察庁のまとめによると2014(平成26)年中に439人の子ども(18歳未満)が実際に補導されました。サイバー補導とは、どんなものなのでしょうか。 ネットに起因する性犯罪被害の場合、加害者などと具体的に会う以前のやり取りがすべてネット上で行われるため、警察が行ってきた「街頭補導」など、従来の対策では犯罪を防止することが困難でした。このため導入したのが「サイバー補導」です。いわゆる援助交際などを示唆するような、子どもによるネット上の書き込みを発見して、関心を持ったように装った警察官が書き込みやメールを送り、実際に現れた子どもを補導するというものです。2013(同25)年4月からの試行を経て、同年10月
2015/04/09 リンク