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盲導犬協会などが機器開発 距離測定、障害者の歩行サポート 神奈川
日本盲導犬協会(東京)は、視覚障害者や聴覚障害者の歩行をサポートするため、障害物との距離を測定す... 日本盲導犬協会(東京)は、視覚障害者や聴覚障害者の歩行をサポートするため、障害物との距離を測定する福祉機器の開発をメーカーと進めている。すでに試作機は完成しており、早ければ来年4月にも発売する予定だ。 開発中の福祉機器は、壁や道路との距離を知らせる「ソナー(仮称)」で、マイクロ波を発信して2メートル以内にある物を感知し、視覚障害者に音と振動で知らせる。 また、視覚障害者が周囲の人に自分の存在を知らせる「レーザーライト(仮称)」も開発中だ。レーザー光線を出したり、点滅して周囲の人の注意を喚起。衝突を避けてもらう。水平より上に向けるとレーザー光線は消える仕組みで危険性を抑えてあるという。 視覚障害者にとって歩行時は盲導犬や白杖が頼りだが、「(危険回避には)限界がある」(同協会)といい、実際に障害者が歩行訓練して得た経験を基に考え出された。 同協会で盲導犬育成統括責任者を務める多和田悟理事(63
2016/09/30 リンク