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【東北おもしろミュージアム】シャークミュージアム(気仙沼市)
■海と生きる町 震災学べる場に ヨシキリザメなどのサメを原料とする高級食材「フカヒレ」。国内最大級... ■海と生きる町 震災学べる場に ヨシキリザメなどのサメを原料とする高級食材「フカヒレ」。国内最大級の水揚げ量を誇る気仙沼市とサメは切っても切れない関係だ。そんな同市の魚市場前にある海鮮市場「海の市」内に、サメをテーマとした「シャークミュージアム」がある。地元の人々や観光客に愛されたが、東日本大震災で被災し、一時休館した。再開した現在は震災伝承にも力を入れる。(上田直輝) ◇ ◆不思議なサメの魅力 シャークミュージアムは市の第三セクター「気仙沼産業センター」が運営。館内は4つのゾーンに分かれ、もっとも広いのが「シャークゾーン」。サメの生態系に詳しい北海道大の中谷一宏名誉教授の監修で、不思議に満ちたサメの魅力をさまざまな展示を通じて紹介している。 一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、映画「ジョーズ」で知られるホホジロザメの実物大模型だ。壁には顎や歯の仕組みや泳ぎ方など、サメの生態
2017/05/05 リンク